
これは何だと思いますか?
「タンク?」
「巨大なドラム缶?」
中はこんな感じです。。。

「遊園地の器具?」
みなさん、想像つかないでしょう~(笑)
これは、今度うちの会社で製作する「氷の保管庫の金型」なんですよ~
この金型にクッションフィルムを巻いてFRPを形成します。
そしてFRPを形成し終えた後、金型を抜き取ると「巨大な氷保管庫」が完成します。
いやいや、「ものづくり」って楽しいですよね♪

これは何だと思いますか?
「タンク?」
「巨大なドラム缶?」
中はこんな感じです。。。

「遊園地の器具?」
みなさん、想像つかないでしょう~(笑)
これは、今度うちの会社で製作する「氷の保管庫の金型」なんですよ~
この金型にクッションフィルムを巻いてFRPを形成します。
そしてFRPを形成し終えた後、金型を抜き取ると「巨大な氷保管庫」が完成します。
いやいや、「ものづくり」って楽しいですよね♪
私の会社で製作する機械は全て受注製作品となっています。
お客様との打合せの中で仕様を確認し現場調査を行い、設計計算や、図面を書いてお客様にご提案しています。
無事ご契約いただいた後、材料を手配し一品々手作りしていくんです。

これは 「ヒートポンプユニット」 です。
モーターサイズは “240kw” もあるんです。

こうやって、配管を1本1本接続していきます。
これは 「除湿機」 です。

皆さんが家庭で使用する除湿機とは違って 大きい でしょ。

これもまた、配管1本1本接続していきます(汗)
これは、アイスクリームを作るための冷却器です。

これも全て手作りなんですよ。

いろいろな検査を経て、最終検査段階です。
窒素ガス(N2)を2.0MPaの圧力で検査します。
いやいや、大きなメーカーが作る量産品とは異なり、1台づつ作る手作り品には 「味」 があっていいでしょ。
毎回、気持ちを込めて作ってます!
『あーっ!』と言う間に1ヵ月が過ぎてしまった。
本日は 「2/1 大安吉日」
中国では旧正月だ。
日も良いこともあり、以前から計画して発注していた 『溶接機械』 を入れてもらった。

写真は 『ダイヘンのTIG溶接機』 である。
直交流対応のデジタルインバーター溶接機だ。
おそらく今販売されている溶接機では最新式である。
鉄やステンレスだけではなく、アルミも溶接可能だ。

操作パネルはたくさんボタンがあって 『飛行機』 みたいでしょ(笑)
それと、 『圧力容器』 を溶接するための 「ターニングローラー」 である。

まだ、梱包をバラシていないが2軸回転が可能なインバーター駆動モデルである。
これで検査が必要な容器類も格段と楽になる。
ちなみに 「松本機械製」 だ。
まだまだ、 『柴田熔接工作所』 は頑張ります!
今日も昨日に引き続き溶接試験のお話です。
私共が製作する様々な機械は主に「冷熱設備」で使用されます。
『冷熱設備って?』
様々な分野で使われているんですよ。
一番身近なところでは、家庭で使用する “冷蔵庫” や “エアコン” が該当します。
皆さんがスーパーに行って買う “冷凍食品” や “アイスクリーム” “乳製品” “お酒” “氷” なども冷熱設備で作られます。
そのスーパーで陳列している “ショーケース” も冷熱設備です。
また、車を開発したり薬を開発したりするために 「寒冷地や降雪」 をさせる機械も冷熱設備です。
ビルや橋梁、ダムなどに使用するコンクリートを冷却するのも冷熱装置です。
ざっざっと挙げても様々な分野で使用されるんです。
それらを安心して皆さまにお使いいただくためにたくさんの検査をしなくちゃならないんですヨ。。。
装置が出来上がるまでには多くの努力と時間を要します。
今日は昨日に引き続き、レントゲン検査のほかに他の溶接試験を紹介します。
たったいま工場で写真を撮影してきたばかりなんですが、超音波探傷試験、磁粉探傷試験です。
私共は通称、超音波探傷試験を『UT』、磁粉探傷試験を『MT』と言っています。
『UT』は病院で診察で見てもらう『エコー』と同じです。


溶接でもいろいろあるんですよぉ~
鉄骨溶接などとは全く異なります。
んー どちらかと言うと、 『船舶』 や 『潜水艦』 などの溶接に近いんでしょうか・・・
皆さんも、スーパーで 『冷凍食品』 を買われるときは 『柴田熔接工作所』 を思い出してください(笑)
ブログを見ていただいてる皆さん、こんにちは。
今日は真面目に仕事の事を書こうと思います。
今朝、工場内を見て回りました。
いろんな機械が入荷しています。
さて皆さん、写真を見て何か分かりますか?

『エンジン』 と思った人は実に 『おしい!』
かすった感じです。
これは 『冷凍機』 なんです。
この冷凍機で冷媒ガスを圧縮します。
“エアコンの室外機” の大きい版 なんですねぇ~

これは 『蒸発器』 いわゆるクーラーです。
空気をここで冷やします。
私の会社はこのような大きなものが多いんですよ。。。
“立会検査” なるものをご存知であろうか?
私どもの業界ではよくあることなのだが、客先の納入前検査である。
それらは製作品は工場で行われ、工事の場合は現場で行われる。
今日は “関西電力大飯発電所” 向けの検査である。
ふつーの検査とは異なり、原発向けのため多くの書類も提出しなければならないのだ。
どちらかというと、製品の製作より書類作りの方が大変であったりする。




例えば
- 製作仕様書
- 製作要領書
- 検査要領書
- 材料証明書
- 機械試験成績書
まだ、書ききれないほどあるのだ!
このような日は前日から慌ただしく準備をしなければならない。
出荷は今月末、残り 『気を引き締めて製作しよう!』 と思う一日であった。
もう、気が付くと師走の12月。
あっ!という間の1年である。
10日ぶりに事務所に戻ると、事務所の改築が終了していた。

昨日一日かけて整理を行い、不要な書類等を片付けた。
なんだかとても、 『気分がいい♪』
これでよいミーティングもできるだろう。
ついでに既存の事務所と従業員の休憩所もリフレッシュした。
畳も新品にかえ “井草の匂いも心地よい”

今日から心機一転頑張ろう!
あーっと言う間に進みますね~
事務所の工事


なんだか、仕上がりを見ているとウキウキしますね。
昨日は壁と天井を決めました。
今日は床材を何にするか 『悩み中~』

でもこのときが一番楽しいですよね。
仕上がりを 『あーでもない、こーでもない』 と想像してながら・・・
また、作業が進んだら報告します。
世の中にはたくさん手作り品がある。
例えば、 竹で作ったわっぱのお弁当箱、陶芸家が作る陶器など・・・
海外に目を向けると、デザイナーがデザインし一品々手作りする椅子、ガラス細工、時計など身近な所にたくさんある。
私はそんな気持ちがこもった手作り品が好きだ。
なぜだろう? ひとつひとつの作品に表情が合うからだ。
製作者の喜怒哀楽や体調、陶器や漆器に至ってはその日の気候など様々左右する要素がある。
うちの会社が作る機械もそうである。
一品々お客様のご要望に応じた設計を行い手作りする。

出来あがった装置は、お客様のご要望に答えた 『世界にたった一つ』 の製品である。
私はいつも思うのである。
装置を出荷したり現地で運転したときの感動!
金属や樹脂など様々な素材を加工し組み立てることで 一つの意味なす装置 として生を受けるのである。
若干二十歳に作った装置を今でも覚えている。

私は輸入車が好きだ。
多くの工業製品は生産ラインに乗せられて分刻みで生産される。
そこには出来上がった製品に表情はないのである。
国産車の多くはそうである。
輸入車も大半はそうであるが、アストンマーティンをはじめフェラーリ、ランボ、AMGなどまだまだ職人が手作りしているのである。
一台一台異なった表情や癖がある。
それにもまして “スーパーカー世代真っただ中!” だし・・・
私の会社も、 業界のアストンやフェラーリ、AMGと言われるような製品創りをしよう!


