2010.07.09 10:19
昨日久々に特許出願しました。
約1年ぶりの出願です。
毎回お世話になっている弁理士先生と度重なる打合せを行いようやく展示会前に完了しました。
いやいや毎回思いますが、私が考える思いと弁理士先生から見た考え方が程遠いと言うことです。
私たちは苦労した思い分だけ書きたいと願うものの、弁理士先生は 「クール」 に必要なことだけ判断されます。
しかしそこには抜け目なくいろんな言葉で保護するべく記述していくのです。
いやいや、やはり専門職!
僕らには到底書くことが出来ません・・・