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柴田熔接工作所は、もの創りの会社です。

わたくしたちは“信頼”と“安心”を弊社理念とし社員一同お客様の『財産創り』をお手伝いいたします。
“信頼”とはわたくしたちが持つ、ものづくりに対するこだわりと妥協なき製品造りによって積み重ねられた技術と品質だと考えています。

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復興工事

2011.07.20 11:48

震災4ヶ月目になる先週の12日、石巻港では初水揚げを再開した。

2011.07.20 1

微々たる取扱量であるが、市場関係者の方々が待ち望んだ一瞬である。

仮設テントでの再開ではあるが、一刻も早く整備を進めて屋根がある荷捌き場で再開することを望む。

2011.07.20 2

水揚げをしている方々を見ると皆笑顔である。

さて、既に三週間目に突入した 「和久魚問屋」 の復興工事。

和久魚問屋スタッフの熱意と我々のスタッフの頑張りにより徐々に形になって来た。

嬉しいものだ!

2011.07.20 3

粉々になった外壁の復旧。

これは貯氷庫に雨水が入らないために必要である。

2011.07.20 4

並行して躯体保温のパネル工事と貯氷庫の整備。

2011.07.20 5

超低温や、貯氷庫の冷熱機器設置と出来あがるにつれて高揚する気持ちを十二分に感じる日々である。

あと残すところ3週間。

一刻も早くたくさんのフレークアイスを生産し、鮮魚出荷出来るようがんばろう!


災害復旧工事

2011.05.28 10:35

昨日私は石巻市の和久魚問屋へ行って来た。

話は先々週ににさかのぼるが、和久魚問屋の阿部社長からの電話が始まりである。

『どうやら、水と電気が早く復旧するようだ!』

私が行った3月18日にはとてもそのような状況が想像もできなかった。

先週になりまた一本の電話が入った。

『水の引き込みの話をしに市に行って来た。』

予想以上の速さである。

ようやく復旧の目途が見えたため、私は協力会社を連れて工事前調査へ向かうことにした。

以前飛んでいた飛行機も仙台空港の災害のため仙台‐福岡間は飛んでいない。

よって我々は東京経由で東北新幹線を乗り継ぎ仙台へ入り、レンタカーで石巻市まで向かうことにした。

我々が仙台駅へ到着すると先ず驚いたのがその人の多さである。

震災の影は全く見ることができないが地方からやって来たスーツ姿の人々である。

手には大きめのバックや手土産を持っている。

大半の人々は復興作業のため仙台へ来ているのだろう。

我々はそれを横目にレンタカーで石巻市へ向かった。

石巻港ICを降り数キロ走ると、全く変わった景色となって来た。

田んぼや家屋へ乗り上げた漁船。

道路脇の乾燥した泥後・・・

港へ近づくにつれ異臭が漂い始める。

火災した日本製紙の工場やフィッシュミール工場・・・

以前は走れる道路が制限されていたため通れなかったところを通ることが出来るようになったため、改めて石巻市の全貌を見ることが出来た。

そこは爆弾を投下された後のような荒野である。

海岸淵や埋立地は崩れた建物のガラで覆い尽くされている。

自衛隊の復興車両がいく連にもつらなり列をなしている。みな撤去ガラを運んでいるのだ。

いまだ信号が付かない港町は多くの警察の方々が交通整理を行っていた。

我々は石巻港を見てみることにした。

2011.05.27 1

2011.05.27 2

魚市場は以前より整理されている。倒壊した荷捌き場の鉄骨屋屋根は全て撤去されていた。

丁度我々が付いたころ、大型のサルベージ船が港へ打ち上げられていた船舶を撤去していた。

我々は和久魚問屋へ向かった。

阿部社長や社員の方々が我々を笑顔で迎え入れてくれた。

みな元気である。

2011.05.27 3

2011.05.27 4

荒果てていたいた工場も今は整然としていて皆で復興に向けて片づけをしていた。

片付けが進むにつれて建物の具合が見えてくる。

思った以上より倒壊が激しい。

しかし、周りの工場は全て建物が無くなっていたが、和久さんは残っているのだ。

2011.05.27 5

貯氷庫は完全に浮いてしまっていた。

天井にぶら下がった状態であった。

歳輪になことに貯氷庫機械は損傷していない。

2011.05.27 6

冷蔵倉庫は押し寄せた津波と中の発泡材の浮力で完全に押し上げられていた。

その水圧と浮力の破壊力を知ることとなった。

天井裏に上がると吊り天井が完全に押し上げられていた。

2011.05.27 7

幸いなことに昔の建物の構造はよくできている。

普通だったら屋根が完全に落ちていただろうと推察されるが、加わった力が上手く逃げていてくれたおかげで残っている。

若干の保温材が割れているが補修は可能である。

冷媒配管は全く倒壊していなかった。

しかし冷凍機は津波に飲まれてしまっている。

2011.05.27 8

カバーを開けると泥だらけであった。

電子部品は全て駄目である。

こうなると昔の機械式が良い。

とはいえ、なんとか最小限の復旧作業が望めそうである。

なにより、和久さんは阿部社長以下社員の方々がイキイキしている。

「完全なる復興をとげこれからの水産業界を引っ張っていくことは間違いない!」 と確信した。

我々も微力ながらそのお手伝いをしていこうと社員や協力会社と誓った2日間であった。


東京は暑かった・・・

2011.04.30 10:15

おはようございます。

連休二日目、みなさんいかかお過ごしでしょうか?

私は今日も昨日も元気に出社してまーす。

今週は28日(木)に東京へ行ってきました。

お客様との打合せです。

いつもの早朝7時発、ANA240便です。

東京は 「東北地方太平洋沖地震」 発生以来、初めて訪れます。

飛行機を降りると、生温かい空気に包まれた。

29日の東京は今年一番の暑さで気温は既に23℃近くでした。

エントランスは薄暗く、 「節電」 していることがすぐに窺えた。

二つあるエスカレーターは片側を停止し、「節電」の貼り紙がなされていた。

目的地は「稲荷町」、空港からは東京モノレールで浜松町まで向かい、山手線で東京駅まで。丸ノ内線に乗り換え稲荷町へ向かうルートである。

早速手持ちのスイカで「東京モノレール」に乗った。

モノレールの中は空調されておらず、 「暑い!」

しかも 「カビ臭い」 のだ。

このモノレールだけかと思いきや、山手線や丸ノ内線、地下鉄と全て 「カビ臭い」

暑い上に、大勢の乗客が乗り空調が聞いていないための事だろう。。。

心底、「博多でよかった♪」と思った瞬間であった。

1件目の打合せを終え、次に向かうは 「港区高輪」 だ。

泉岳寺の駅出て地上に上がると目に飛び込んで来た、1件のお店。

2011.04.30 1

「藪蕎麦」

港区高輪とは思えない建物である。

それが 「ノスタルジックモダン」 に感じ、妙に心地よさを感じた。

時間もお昼時だったのですぐさま入ってみることに。

お店に入るとおばちゃんが江戸っ子口調で『いらっしゃい!』 実に気持ち良い。

暑いときには熱いものということで、定番の「てんぷらそば」を頼んだ。

2011.04.30 2

アツアツのエビ天を2尾のせて、持ってきた♪

汗をかきながら食したが、雰囲気のせいもあり 「美味い」 のだ。

みなさんも出張先で美味しいもの食べましたか?

情報が有ったらメールくださいネ。


自分を見つめなおして・・・

2011.04.08 06:59

こんにちは。

今日は午後からの打ち合わせだったので、すっかり午前中が空いてしまった。

8時に朝食を済ませ、10時から少し上海の街へ行ってみることにした。

行先は 「豫園公園」 である。

ここは8年前に、今は亡き親父と行ったところなのだ。

親父の仕事が忙しかったため小さいころから親父に遊びに連れて行ってもらった記憶がない。8年前に私が上海で仕事していたころ、親父とお袋を誘って来たのがここ「豫園公園」である。

親父と歩いた道を記憶をたどりながら軌跡を歩いてみた。

当時私はいろんな無茶したり、周りを見ることなく突っ走っていた。

そんな私を見守っていてくれたのが親父であった事に気付いた。

仕事先の上海まで呼んで、出来あがった「屋内スノードーム」を見せて、「豫園公園」を観光したのだ。

私の目線に合わせ私と接してくれた。

きっと現場を見たときは 「ハラハラ」 「ドキドキ」 だっただろう・・・

今回同行したI社長も、社員の失敗を怒らず優しく接していた。

昨晩Carel社は展示会に参加した社員を皆連れて食事会に行った。私も同伴させていただいたが、ラニーニ社長は優しい笑顔で社員を激励していた。

どちらも心の中では怒ったり叫んでいただろう。

しかし、決して顔に出さず 「ぐっぐ・・・」 とこらえている。

私と言えば、今まで頭ごなしに怒っていた。

社長業とは何だろう(?)

経営者とはどうするべきなのか(?)

様々考えるが答えが出ない。

一生でないかもしれない・・・

今回は両社長様には勉強させられた思いにかられる。

己に対して 「我慢と踏ん張り」

社員に対して 「静かなる教え」

考えは尽きない。

ただ豫園公園を歩いてみて、8年前の親父の教育をようやく理解したかどうかは定かでないが、人の教育とは長い時間の後に出る結果であるのだろう。

たまには自分を見つめ直してみようと思う一日であった。


上海 Syanghai

2011.04.06 11:58

みなさん、こんばんは。

昨日から中国へ来ています。

今回はお客様のN社様をCarel社へお連れしての打合せと、明日から開催される中国制冷展 「China Refirigeration 2011」 を訪問するためです。

昨日はN社様と上海東浦空港で待ち合わせ。

東京から来た方々は時刻より少し早く到着し私を待っていてくれました。

一人大阪から合流するN社様の社員さん。

飛行機が若干遅れていて、皆で待っていた。

飛行機が到着し、出口エントランスで待っていたがでてこない(?)

N社社長様が事務所へ連絡すると、諸事情で飛行機に乗れなかったようである。

1便遅いフライトで向かっているとのこと。皆でお茶をしながら待つこと1時間半、ようやく全員が集まった。

時刻は19時、辺りはすっかり暗くなっていた。

2011.04.06 1

まあまあ、こんな旅も面白い(笑)

Carel社が準備してくれた送迎車に乗り込み、目的地の 「蘇州」 へ向かった。

東浦空港から約150km 2時間ほど走りようやくホテルに調着した。

ホテルで軽い食事をして寝ることにした。

今朝は5時半に目覚め、何気ないゆるーい朝を迎えた。

窓の外は中国の空が一面に広がっていた。

2011.04.06 2

黄砂とスモッグで視界がとても悪い。

なんだかすっきりしない朝である。

朝食後、Carel工場へ向かった。

9時に工場へ到着、今回も午後4時までゆっくりとした昼食の時間も取れず、白熱したミーティングとなった。

しかしCarel社のスタッフはイタリア人らしくないくらい働くものだ(汗)

おかげさまで今日一日はとても充実したミーティングとなった。

N社スタッフ御一同様も納得する打合せが出来たようである。

ホテルに帰着後、レストランで上海料理を食した。

高級レストランより、ローカルレストランが私的には口が合う。

食事の後は、外灘へ行くことにした。

2011.04.06 4

約7年ぶりの外灘である。

懐かしーいところである。

以前、上海プロジェクトを」やってた頃はよく来たものだ。

外灘、和平飯店、豫園、新天地と置く遊びに行った。

以前は外資系の人々とそれに同伴(?)する中国人でごった返していた。

今ではすっかり人影もなくさびしい様である。

そこは何となく元気がない街となっていた。

ニュースでは不動産バブルやGDP5%などと報道されているが、これが現実の中国である。

早々とタクシーに乗り込みホテルへ帰ることにした・・・


海外出張(後編)その2

2011.03.02 03:52

みなさんこんにちは。

今日が帰国日♪ いよいよイタリア最終日となりました。

ヴェニスでは思いっきり海鮮イタリアンを堪能してきました。

パスタが 「美味い」

2011.03.02 1

2011.03.02 2

 

昨日はヴェニスから車で40分ほど走った、パドバと言うところに行ってきました。

ここには私の会社が取引する 「CAREL s.p.A.」 があるのです。

I社長、N社長、A社長を引き連れ工場見学と打合せです。

CAREL社とはドイツの展示会場で技術者と十分打合せしてきたので 『午前中で終わるかな?』 と多寡をくくっていたのが大間違い。

社員が帰宅する6時過ぎまでぎっしりと打合せとなりました。

おかげで 「へとへと」 です。

Carelのマルティーノとシモーネが食事に行こうということで車で市内まで行き、先ずはホテルのラウンジで 「一杯」 ♪

2011.03.02 4

ふうーっ! 格別です。

レストランで地元料理をいただきホテルに戻ります。

一日疲れ果てて、あえなくベットへ直行しました。

さぁー 今日一日、楽しもう!


海外出張(後編)その1

2011.02.28 05:39

昨日、デュッセルドルフからイタリア ヴェネチアへ移動してきた。

「水の都」 ベニスである。

飛行機から見るヴェネチアは海の中に浮かぶ島に見える。

ヴェネチアと言えば 「観光地」 が真っ先に思い浮かぶが、産業都市でもあるのだ。

大きな造船所などをかかえ、大型客船などを船造している。

ホテルにチェックインして、そそくさとヴェネチアへ向かった。

ホテルから徒歩でバス停まで行き、市内バスでヴェネチアへ行く。

運転手は 「ジーローラモ」 のようないでたちで、バスの中もダンディーな男達が大勢いる(笑)

ヴェネチアへ到着し、一日乗車券を購入し水上タクシーに乗る。行先はサンマルコ広場だ。

2011.02.28 1

サンマルコ広場に到着すると、そこは多くの観光客と仮装した人々でごった返していた。

そう、今日から10日間、 「ヴェネチア仮面フェスティバル」 が開催されているのだ。

思わず 『ラッキー♪』 な気分である。

あえて、この時期に合わせ出張に来たのではなく 「たまたま」 である・・・

2011.02.28 2

仮装の多くは、中世の人々に扮したり、ゴーストや最近のキャラであるジャックスパローなどもいた。

みな、観光客などに写真を取られ満足しているようだ。

さすがラテンの血、お祭り騒ぎが大好きである。

しばし休憩のため 「バーカロ」 に入りお酒を飲む。

2011.02.28 3

この一杯がたまらない♪

一杯で足りず、ワインを注文した。

休憩後、アカデミア橋まで散策し予約したレストランへ向かった。

2011.02.28 4

新鮮な魚介類をふんだんに使った、レストランお勧めのコースである。

ドイツと違い、食は日本人好みである。

パスタも美味しく、ついつい注文したワインも4~5本(汗)

お会計はしめて 「360ユーロ」 日本円で40,000円である!

飲みすぎには注意しよう。。。


海外出張(前半編)

2011.02.27 02:29

みなさん 『Guten Morgen!』

今はドイツのデュッセルドルフの早朝6時です。

今回はドイツにやってきました。

日本の出国が2月25日で既に2泊目となりました。

成田でのチェックイン時に偶然にも全日空様のオーバーブッキングのおかげで私と一緒に同行している阿部社長の二名は 「ビジネスクラス」 への昇格♪

今年一年分の 「運」 を使い果たしてしまったみたいです(笑)

待ち時間はラウンジで優雅なひと時です。

2011.02.27 1

楽々ドイツに到着し、その晩は静かに?就寝

翌朝はホテルからシャトルバスで 「EUROSHOP」 展示会場へ

2011.02.27 2

いやいや 「メガトン級規模」 の展示会です。

会場は10ホール以上、入場料は5,000円も取っています。

会場内は週末の初日の午前中のためいささか人は少なめでした。

2011.02.27 3

楽々と会場を見ることが出来ました。

午前中は会場を散策し、少し疲れたので 「Bitzerブース」 で飲み物をいただきました。バーテンダー並みにシェイカーさばきで作っていただいた飲み物です♪

2011.02.27 4

喉をうるおし、目的の 「CARELブース」 で打合せです。

日本から来日したI社長とN社長に加え、Bitzerの技術者であるオリバー氏とCarelの技術者2名と私を含めての打合せです。

打合せ終了後は、また会場を散策し友人とご対面(涙・・・)

CarrierやMajaと色々会うことが出来ました。

会場を後にし、日本から行った4名でデュッセルドルフ市内へ向かい、なんと!昔、あの 「ナポレオン」 も食事したという由緒あるレストランへ行きました。

2011.02.27 5

こじんまりとした外見でしたが、中は多くの人々で大賑わい。

待つこと数十分、ようやく席に座ることが出来ました。

もちろん最初のオーダーはこれ。

2011.02.27 6

ドイツとうえばやはり 「ビール」 です。

外は寒いがこれが美味い!

そしてオーダーした食べ物はもちろんお店に名前がついた 『隣の人が食べているこれ下さい♪』 隣のドイツ人の親父に笑われて・・・

2011.02.27 7

ビーフシチューのようなテールシチューです。

とっても美味しかったが量も多い・・・

食後はしばし、ライン川を散策しホテルへ帰ってきました。

2011.02.27 8

今日からイタリアへ移動です♪

後半をお楽しみに!


海外工場視察

2011.01.29 10:12

おはようございます。

昨日は、 タイバンコク郊外にある 「Asada Machinery」 の工場見学に行って来た。

バンコク市内から車で1時間の北部にある。

日本では 「アサダ」 で私共冷熱設備会社にはなじみある会社である。

2011.01.29 1

ここでは冷熱設備工事に関わる製品を販売している。

Asada Machinery の浅田社長様より会社概要の説明を受けて、質疑応答のあと工場見学を行った。

2010.01.29 2

ここで製造する製品は 「ねじ切り盤」 「のこ盤」 「水圧テストポンプ」 などである。

工場は大量生産に合わせたフルオートメーションではなく、中小規模生産に適した 「半自動生産」 を上手くやっていたことに感銘した。

ここでは、先ず人材を育成するシステムが出来上がっているようである。

また、工場内も整理整頓され品質の高さがうかがえる工場であった。

現地駐在は社長を含め3名で行っているようで、121名の社員をよくまとめていると感心した。

海外にはまだまだバイタリティーあふれた会社があるものだ。


好きです Bangkok!

2011.01.28 09:23

みなさんおはようございます。

私は昨日から、タイ バンコク へ出張に来ています。

今回は冷凍空調工業会の出張のため、久しぶりの団体出張となりました。

日頃、独り海外出張ばかりなので海外に出ると気持ちを 「英語モード」 にしなくちゃいけないので結構気疲れします。

しかし今回は多くの日本人仲間と一緒なので結構気楽な出張となりました。

2月のバンコクは乾季で気温も日中は30℃ですが夜ともなると20℃程度になります。

この時期のバンコクは気候的にも楽ですね。

ここは多くの人種の坩堝です。

道を歩いているといろんな国の言葉が飛び交っています。

「好きです Bangkok!」 ってとこですね。


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