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柴田熔接工作所は、もの創りの会社です。

わたくしたちは“信頼”と“安心”を弊社理念とし社員一同お客様の『財産創り』をお手伝いいたします。
“信頼”とはわたくしたちが持つ、ものづくりに対するこだわりと妥協なき製品造りによって積み重ねられた技術と品質だと考えています。

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自分を見失う

2015.03.09 09:45

おはようございます。

少々、気辛い朝を迎えました。

今朝、有る方から「あなたは貪欲ですね!」って言われた。

自分ではそんなに思っていなかったのだが、そんなに欲張りなのだろうか?

例えば、「車がほしいから買う」

「仕事をバリバリして世界一になる」

「好き人に振り向いてもらいたい」

自分自身、「他人からよく見られたい」とか「尊敬されたい」や「社員から慕われたい」などそのような事は一切思っていないし、望んでもいない。

前に述べた思いと後で述べた思いは意味が違っていると思っていた。

しかし、第三者からみるとそうでないのだろう…

全て同じ「貪欲」なのである。

思いは密かに自分の心だけにしまって、そして行動しなければならない。

しかし、ついついそれを言葉に出してしまうのだ。

今まで言葉や発言で失敗している人をたくさん見てきたはずなのに・・・

どうして自分は出来ないのだろう!?

今一度、自分自身と向き合って考えないといけないと気付かされた…

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花粉を恨みたい~

2015.03.05 11:14

みなさん、おはようございます。

とうとう、つらい季節が到来してきました。

今年は薬に頼らず、予防しようと考え早い時期から毎朝ヨーグルトバナナを食してきた。

その甲斐もあってか、2月に突入してもあの苦しい花粉に悩まされることはなかったのだ。

「いや~、ヨーグルトバナナは花粉に効果あるんだなぁ~」と思っていたら、とんでもないのである。

一昨日に東京に出張に行った時のことである。

羽田空港に帰着するや否や、喉と鼻がムズムズしてきたのである。

モノレールに乗ってホテルに到着したころには、クシャミと鼻水の応酬だ (泣)

宿泊ホテルから、打合せする高輪プリンスホテルへ向かったのだが、プリンスホテルに到着するころには目も痒く鼻が詰まり鼻水が出る(?)ような状況となった。

クシャミをしながらの打合せが終了し、一行で六本木まで食事に向かった。

今日の食事は 「しゃぶしゃぶ」 だ。

しかも、超有名な 「瀬里奈本店」 である。 ← 私自身はお店を知らなかったが・・・(汗)

予約をしていただいた方に聞くと、超ー有名でしかもめっちゃ美味しいらしい。

しゃぶしゃぶ店ではトップクラスという。

しかし、私は花粉に悩まされてお酒も飲む気分でないし、しかも味を全く感じない状況なのである。

出てきたお肉は最上級♪

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なぜ、花粉症なんてアレルギーがこの世に存在するのか!?

なぜ、私が花粉症を発症してしまったのか!?

悔しい限りである。

おそらく、こんな機会がないと二度と行かないお店であるに違いない。

悔しい思いを持っても、写真では笑顔で 「パッチリ」 と・・・

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美味しいお店はココです♪

株式会社 瀬里奈 SERYNA

みなさんも一度行ってみませんか?(笑)

 

 


電気代節約のお話

2015.02.19 05:38

みなさん、こんにちは。

今日は久々に、真面目に仕事ネタです(笑)

のお話をしたいと思います。

いま、工場で製作している装置は「氷蓄熱ユニット」という装置です。

氷も食べたり、飲み物を冷やすだけではないんですね~

氷は水の80倍の熱容量を持ちます。

はるか昔、理科で習ったと思いますが、1g0℃の水を1℃上げるために必要な熱量は1cal(カロリー)です。

冷やすためにも同じ熱量が必要です。

この1calは1.16w(ワット)に相当します。

氷1kgだと80リットルの水を1℃上げたり下げたり出来る訳です。

この性質を利用した装置なんです。

みなさん、昼間の電力と日中の電力って同じ価格と思っていましたか?

実は動力電力(3相200V)は夜間電力契約という契約が有るんです。

日中工場や商業施設、ビルなどで多くの電力を使用します。

逆に休みに就く夜間は電力が余っているんですね。

電気はため込むことが出来ないのですが、電力会社はこの余剰電力を何とかため込んで使ってもらいたいんですね~

この「氷蓄熱ユニット」は夜間の契約電力だけで氷を作り、それを日中使用するんです。

たとえば、ビルや商業施設などの空調や食品工場の冷水として。

然夜夜間電力は安いので、その分だけ電気代が節約できると言う訳です。

また氷で蓄熱すると体積が小さいので装置も小さくて済むことになります。

ざーっと約4割ほど電気代が安くなるんですよ!

柴田熔接工作所は様々な提案でお客様の財産創りのお手伝いをいたします。

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偉大な女性シンガー

2015.02.16 07:19

14日の午後、それは突如として悲しい知らせが入った。

シーナ&ロケッツのシーナさんの訃報の知らせである。

彼女はがんを患い、それを治療しながら歌い続けていたのであった。

私が彼女を知ったのは15歳の時であった。

それはとても刺激的で、一発でノックダウンされたのである。

毎日毎日、シーナさんの歌を聴いた。

そして鮎川さんのギターに酔いしれていた。

当時はジュークレコードに通いそして、たまにシーナさんがいたのを覚えている。

私は必死に鮎川さんのギターコピーをした。

当時はミュージックビデオなどなかったのでLIVEに行っては、どうやって演奏しているのか研究もした。

高校生の夏に、海の中道でサンハウスが再結成された野外LIVEにも行った。

当時組んでいたバンドは男だけのバンドだったが、シーナ&ロケッツのコピーをした。

いつも私の憧れのシーナさんと鮎川さんは、僕にとっての現代のボニーとクライドだった。

二人が通しぬいた愛情はそれと重なったのである。

そのシーナさんは、遠い空の上に行ってしまった…

そこにでは既に旅立った多くの友人たちとロックフェスをやっているに違いないと思う。

シーナさんは現実にいなくなっても、私の心に存在している。

鮎川さんはとても気丈で心やさしさを持ったロッカーであり、旦那である。

いつもシーナさんのそばで、彼女を見ていた。

いま鮎川さんの心協は計り知れないものだろう。

いまはただ、シーナさんのご冥福を願いたいと思います。

 

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ホンダ F1 参戦復帰

2015.02.13 03:02

みなさん、こんにちは。

数日目の新聞で、明るいニュースを目にした。

最近は暗いニュースばかりだったので、じつに楽しい!

「ホンダ F1 参戦復帰」 である。

2007年の世界金融危機により俗に言うリマンショックとなり、世界的に不況に陥った。

その余波は多くの企業を巻き込み、日本円高株安となった。

多くの企業はあらゆる方面の縮小を余儀なくされ、ホンダも車販売の激減により研究部門を縮小しレース部門から撤退したのである。

それから7年後の今年、景気回復とともにF1レースへの復帰を明らかにしたのである。

マクラーレンとのタッグも23年ぶりである。

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現在のF1レギュレーションは排気量1600cc + 過給機である。

現在の車が主流とする “ダウンサイジング” だ。

様々な方面から、ホンダのマーケティングが垣間見える。

先ずはF1のテクノロジーを市販社へ反映する偽住的な革新である。

従来からホンダが進める、車の効率的なエンジン開発である。

ポイントは 「燃料が持つエネルギーをどのくらい効率的に使うのか!?」 なのである。

現在の技術では50%のエネルギーを再生できていないのである。

その技術革新することで、より環境に配慮した研究がなされると考えている。

次に販売マーケティングである。

 

2015年は全20戦のうち新興国5カ国が含まれている。

2000年に行われていたF1ではこの5カ国でレースされていなかった。

中国、ロシア、シンガポール、バーレン、アブダビである。

ホンダはこの新興国でのブランディングを行い、スポーツカーを主軸として車の販売を狙っている。

既に日本では車離れが進んでいる。

F1の人気が高い欧州を中心に新興国での復旧を狙っているのだ。

ホンダという会社のルーツは創業者の本田宗一郎がF1に対する思いであった「できるかできんわかんねぇけど、俺はやりてぇよ!」と言うチャレンジ精神であったと思う。

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私もこの考えに見習い、常にチャレンジ精神で挑みたいと考えたニュースであった。

こんな明るいニュースは世の中を明るくし、元気にしてくれる。

常に前向きな考えは少しづつであるが前進するのだと教えられた。

みなさんも、明るい話題に目を向け、また明るい話題を発信しましょう!

 


いろんなことがあるから旅は面白い(後篇)

2015.01.29 09:18

 

みなさん、おはようございます。

先日はが以外でのレンタカーでのトラブルをお伝えしました。

意外な計算違いはこれだけでは終わらない。

だから、旅は面白いのだ!

シュッツトガルトでレンタカーを借りた後、アウトバーンを走り無事バルザイムのKTI社へ到着。

現在進めているプロジェクトのミーティングを行った。

明日はシュッツトガルトへ戻りレンタカーを返却した後に、中央駅から列車でミュンヘンへ向かいミュンヘン空港かイタリアへ向かわなければならない。

夜は、KTI社の社長と会食をして、疲れもあったので早々と就寝へ。

中々寝付けない中、仕方なく仕事をすることに。

日本とのやり取りは夜中がベスト!ではあるが、寝なくては… と思いつつ長い夜が続いた。

夜が明けて、気持ち良い朝を迎えた。

朝食を取り、車でシュッツトガルトへ向かった。

順調に進み、途中寄り道を

意外と寄り道に時間を要し、時間が迫ってきた。

急いでシュッツトガルト空港へ向かうが、週末のためかアウトバーンは渋滞だ(汗)

空港でレンタカーを返却し、地下鉄で中央駅へ向かった。

列車の出発の時刻まで45分を切っている…

心の中で 「間に合うか??」 などいろいろと考えたが

最悪のケースも考えなくてはならない。

中央駅に着いたのが出発の5分前(汗汗汗)

重いスーツケースを引っ張り体力の続く限り走り続けた。

心境はオリンピック選手なみのダッシュである。

 

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列車が見えてきた・・・

何とか間に合うか・・・

そしてようやく15番ホームへ到着したところで、無残にも列車が走り始めた…

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驚くよりも、めいいっぱい走ったせいか特別落胆することはなかった。

「とりあえず、チケットカウンターにでも行くか」という事で、カウンターへ向かった。

カウンターでおねえちゃんに「列車に乗り遅れちゃった」 「次の列車は?」と尋ねたところ、次の列車は1時間後である。

「ほかに早くミュンヘンに行く手段ないの?」と尋ねたら、お姉ちゃんの回答は 「これしかないね」 「・・・」

「飛行機に乗り継げないんだけど…」 「じゃあ、ミュンヘン空港まで行くのではなく、途中乗り換えて空港駅まで向かったら?」との天使の声♪

「週末は道路も渋滞してるのでタクシーで走っても間に合わないかもよ」

「じゃあ、空港駅までお願いします!」

発券してもらったチケットを見ると飛行機の出発時間まで15分しかない!!

「これ、絶対何合わないやん」と思ったが、これ以上考えても仕方ない。

こんな時はバーに行って、ビールでも飲みながら考えよう♪ と思い、バーへ向かった。

現地で間に合わない事を考えた。

ミュンヘンへに宿泊し・・・

イタリアのホテルをキャンセルして・・・

明日のどのフライトに変更しようか・・・

そう考えながら飲んでいると、列車の出発時間が迫ってきた。

乗り遅れないように再び15番ホームへ向かった。

無事、列車に乗って列車の旅を楽しむことに♪

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飲みながら車窓を楽しんだ。

2時間の列車の旅を満喫したところで、乗り換え駅に到着した。

荷物を持って下車すると、乗り換えの列車が来ていない!!(汗)

焦って、頭の中はグチャグチャである。

取り急ぎ連れを列車に乗せたところで無残にもボクを残して扉が閉まった。

「Oh my god!!」と叫んでしまった。

そうしたところ、近くにいたドイツ人のお兄さんが50メートルほど先にいる駅員に叫んでくれた。

そしてそのお兄さんは「奥の扉を開けて待っていてくれているので、走れー!」と言ってくれたのである。

私は荷物を持って本日二度目のダッシュである。

そして列車に戻ることが出来たのである。

連れに会って「ホッ」とした。

直接空港行の列車には乗れなかったが、そのままミュンヘン中央駅へ向かった。

下車して、タクシー乗り場へ向かう

タクシーに乗って、ドライバーのおじさんへ「かっ飛ばして、空港へ向かってちょうだい(願)」とお願いした。

おじさんはフライトの時間を確認すると、アウトバーンを勢いよく飛ばしてくれた。

幸い道路の渋滞もなく、タクシーの方が20分前に到着した。

急いでルフトハンザのチケットカウンター本日3回目のダッシュである。

そしてギリギリ間に合うことが出来た♪

寒いはずのドイツで汗をかきながら飛行機に搭乗したのである。

旅は何とかなるものである。

ここ、十数年の海外の旅としては記憶に残る旅となった。


いろんなことがあるから旅は面白い(前篇)

2015.01.27 11:33

みなさん、おはようございます。

“どんなに計画しても、計画通りにいくとは限らない。”

これは、私の持論です。

なぜこのような事を書くかというと、先日の海外出張での出来事…

ドイツのシュツットガルトへ行った時のこと。

空港でレンタカーを借りた

行先はバルザイムという小さな田舎町

用意周到な自分としては予め日本で現地のレンタカー会社に問合せをしていた

そして英語のカーナビ付きをお願いしていたのである。

もちろん 「OK!!」 の返事をもらっていた。

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空港に到着後、現地受付けカウンターで確認すると英語でなくドイツ語!?

心の底で「えっー!!」と思ったが、カウンターで英語にならないか尋ねた

帰ってきた返事は「出来ると思うのでガソリンスタンドで変更してもらってネ♪」と綺麗なおねーちゃんが言うのだ

仕方なく駐車場まで車を取りに行き先ずは自分でトライしてみたが、ドイツ車のカーナビは使い辛い(泣)

早速に諦めてスタンドへ向かい、お兄ちゃんにお願いすることにした

スタンドのお兄ちゃんは快く受けてくれた

「ドイツ人は優しいな~」と心でつぶやいた(笑) が。。。

しかし10分待っても英語にならない・・・

お兄ちゃんも困って 「英語に出来ないよ!」との返事が返ってきたのである。

なおさら困った私・・・

「仕方ない!さっきの綺麗なおねぇちゃんのところに行こう♪」と空港到着口の駐車場まで向かい、車を置いてAvisのカウンターまで行って綺麗な先ほどのおねぇちゃんに事情を説明した。

困ったかをの私を見ながら、おねぇちゃんはダウンジャケットを着だしのだ!!

「ラッキー♪」「寒空の駐車場へ行ってナビ設定をやってくれるんだ!?」と心確信した私はニンマリと

案の定綺麗なおねぇちゃんは、車に来てくれてナビ設定を始めた

待つこと数分、あっさりと英語ナビに変更完了

が…..  今度は行き先設定がこれまた使い辛いのだ

甘えついでにおねぇちゃんに頼み、行先も設定もしてもらった

 

ナビ設定に時間を要し、1時間半の遅れで出発することとなったのである。

ドイツ人は日本人に優しくて良かった♪

おそらくフランスだとこういかなかったかもしれない。

トラブルも満喫し、いよいよ波乱万丈な海外出張が始まった。

 

続きは次回・・・


危機管理

2015.01.26 09:37

おはようございます。

週末からTVやネット、新聞等を通じたメディアではイスラム国の日本人の湯川遥菜さんと後藤健二さんの拘束に関する報道ばかりであった。

日本政府や近隣諸国の対応を裏腹に色々な方々の憶測が飛び交った週末でした。

この報道を通じ今日本人に問われていることは何だろう?

私は数多く海外を往来し、またたくさんの海外の友人と交流を持っている中で以前から感じていたことはただ一つ。

日本人は海外の方々と比較して「危機管理」が劣っているという事である。

日本国内ではお店に忘れ物をしても必ず保管されているし、自分の身の回りのバックやカバンなどの管理も曖昧である。

玄関のかぎが閉まっていない事なども当たり前の国であり、病気や怪我では健康保険がカバーしてくれる。

日本では当たり前であっても、海外では当たり前でないことは身の回りにたくさん存在しているのである。

安全でないところに行くことは自己責任であるが、それを責めてもいけないと思う。

もっと自分の事や状況を知って、そして行動すべき判断や能力を日本人は持つべきであると思う。

「戦争や紛争」が起きている地域が危険なのではなく、危険は世界いたるところ存在しているという事を知るべきなのだ。

私もそれを再認識して海外出張など危機管理を考えて行かなければならないと感じた。


知らないと怖い話…

2015.01.22 04:27

みなさん、こんにちは。

今朝は海外出張から戻り、新聞を見て驚きました。

日本経済新聞の1月15日(木)の九州版にその記事が掲載されていた。

九州の大手企業が新しいエコ事業に着手した記事である。

その事業内容とは、既存のエアコンの冷媒をR443aに入れ替えることで飛躍的に省エネになるというものである。

ただ単に記事だけを読むと、とても高効率でエコロジーと、とても素晴らしい話である。

問題なければなのだが・・・

そもそもR443a冷媒とはいくつかの元素を混ぜて作った冷媒である。

プロピレンが55% プロパン40% イソブタンが5% の混合冷媒です。

これらの冷媒は可燃性のガスであり、漏洩すると火災爆発事故につながります。

通常のエアコンはR407CやR410A、R32等の冷媒対応のエアコンです。

それらに使われた冷媒は温暖化係数(GWP)はそれぞれ、R407Cが1770 R410Aが2090 R32が675と自然冷媒と比較すると何千倍も高いですが、フレオン冷媒は火災等の危険性はありません。

エアコンの機器メーカーは冷媒の取替を認可していません。それどころか冷媒を入れ替えて使用すると大きな事故につながる可能性が有る訳です。

万が一事故が起きてもエアコン機器メーカーは責任を取ってくれません。それどころか事故を起こすようなことをした冷媒を取替えた使用者は自己責任を取らなければならない訳です。

一見、安価に省エネになるような記載がされていますが、安いものにはそれなりの理由があるのです。

大手新聞社がこのような裏情報も取らず、「大手企業が新エコ事業に着手!」という読者ウケするよな面白い話題に踊らされて記事として取り上げるのが現在のメディアなのである。

これからの日本はどうなるのだろうか?

自分の身は自分で守れということなのですね。

ちなみに、R443aは工業会のみならずエアコンメーカーや経済産業省なども一切推奨していません。

逆に注意喚起しています。

みなさんお気をつけくださいね。


新成人のみなさん、夢を持とう!

2015.01.13 01:11

新成人のみなさん、成人おめでとうございます。

一つの区切りとして、昨日の成人式でみなさんは成人となりました。

みなさん、将来について何か考えましたか?

近い将来から、遠く先を見つめた将来までさまざまあることでしょう。

若者の方に常に持ってほしいことは “夢” です。

みなさん夢を持っていますか?

些細なことからとてつもなく大きなことまで何でもいいので、夢を持ってください。

そしてその夢に向かって一歩一歩、自分の足で歩み出してください。

私も小学校の頃の文集で夢について書きました。

当時私が持っていた夢は 「F1レーサーになること」 でした (笑)

その夢は叶わなかったけど、そのころからの車好きがいまでも続いています。

人は夢を願い、夢に向かって行きます。

そしていつの日か夢は叶うと思います。

夢はいつでも変えていいし、向かう速度は人それぞれ。

自分のペースで進みましょう。

夢をかなえることよりも、夢を持ってそれに向かっていくことが大切です。

まだ夢を持っていない方がいたら、ちょっと小休止して夢についてかんがえてみませんか?

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